LUXAGON【リュクサゴン】レベラーエッセンスクリーム 1000g

根元から毛先まで均一に、素材自体にアプローチ

サロントリートメントで健康な髪を成長させるためのベースを整え、潤いを補い輝く美しい髪へと導くレベラーケア。
輝きに不必要な残留物は取り除き、根元から毛先まで均一な質感へ導きます。

【商品説明】

●結合水/WO反応複合体

毛髪構成成分をアミノ酸分子(分子量およそ75～240)まで微細化し、より上殿親和性や結合力を高めました。
毛髪内部まで成分を浸透させ、O(脂肪分性)がW(水分子)を包み込み、コルテックスからキューティクル層まですべてのダメージ部分に蒸発せず髪にとどまる水分=結合水を維持できる毛髪状態まで補修します。
100度以上の乾熱(アイロン等)を受けても水分を保持します。

●瞬間自己組成ナノゲルポリマーとレベラー成分

水と反応してハイドロゲル層を形成する水反応型自己組織化ナノゲルポリマー。
両親媒性のこの成分は疎水基と親水基の両方を持ちます。これが水と反応したとき、親水基が豊富な水を抱え込んだ状態で粒子を形成すると同時に、疎水相互作用により粒子同士が架橋ｓれ、水分を保持した状態のナノゲル層を形成します。
さらに層の上部に18MEAを含む資質が吸着するため、健康毛と同じ疎水性の状態へ。内側に結合水を保つ構造を作りあげ、高い保湿力を持ちながらも指通りの良さを実現します。

●リュクサゴンレベラーエッセンスクリーム

頭皮や髪は弱酸性の状態でバリア機能が高いため、カラーやパーマ直後の敏感な地肌を弱酸性に戻すことで刺激から保護し、トリプルコラーゲンを乾燥しがちな頭皮から毛先まで保湿し輝きを創ります。敏感な地肌を優しくケアするカプリロイルグリシン、モウソウチクたけのこ皮エキス、クダモノトケイソウ果実エキス、チャ葉エキスがフケや頭皮の気になるニオイを抑える効果をもたらします。また、ムコ多糖類のヒアルロン酸を頭皮パック成分として配合しました。カラーやパーマ直後の、10分間のアフターケアのリチャージメニューのご提案も可能です。

【商品詳細】

●頭皮とキューティクル

頭皮と毛髪のNMF(天然保湿因子)を補給することで水分量を増加させます。
アルカリ性に傾いた頭皮と毛髪を弱酸性に整えます。頭皮環境を整える効果があります。
<保湿成分>I型様コラーゲン・Ⅲ型様コラーゲン・V型様コラーゲン・パワーヒアルロン酸TM
<環境成分>カプリロイルグリシン・モウソウチクたけのこ皮エキス・クダモノトケイソウ果実エキス・チャ葉エキス(紅茶)

【基本工程】
①プレシャンプー

②レベラー エッセンス クリーム塗布。
・ブロッキングし、分け目の生え際の部分にクリームがしっかりいきわたるように塗布して指の腹で頭皮にすり込みます。
・ショート場合、頭皮に付けたクリームをそのまま毛先まで伸ばします。ミディアムからロングの場合は、クリームを再度手に取りなじませます。
※なじませている最中に髪が乾燥してきた場合はクリームを追加、または水分を足してください。
乾燥するとすべりが悪くなり、髪にも頭皮にも悪影響となる場合があります。
使用量ショート:8g ミディアム12g ロング:16g

③お流し

④レベラーCMC
根本を1cm以上あけ、既染部を中心に塗布します。ごわつきやダメージ等の気になる部分は特にしっかり塗布します。
コーミングししっかりとなじませてください。タッピングすることで、手の温度と適度な圧力がかかり浸透がよくなります。
※髪に適度な水分が残った状態で塗布してください。乾燥しているとべたつき等の原因になります。
根本は必ず1cm以上あけて施術してください。塗布量が多すぎると髪表面に残ってしまうためべたつき等の原因になります。⑤お流し
ぬめり感が無くなる程度にしっかり流してください。すすぎ残しがあると必要以上に髪に残ってしまい、仕上がりがべたつく一因となる恐れがあります。

⑥レベラーコルテックス
タオルドライし水気を切った後、ブロッキングしパネルごとに適量を塗布します。ダメージ部だけではなく全体に塗布してください。

⑦
レベラー プロテクト
レベラーコルテックスを流さずそのまま根元を1cm以上あけて塗布します。1ブロックごとに、適量を毛先から中間・根本付近の順で塗布しなじませます。
全体へなじませた後コーミングします。その後タッピングすると、さらに浸透が良くなります。
※コルテックスが乾く前に根元を1cm以上あけて塗布してください。髪が乾燥しているとなじみが悪くなり、相次感のムラが出やすくなります。乾燥してしまった場合は、コルテックスもしくは水スプレイヤーなどで水分を足してください。

⑧お流し
すすぎ残しのないようしっかりと流します。
特にネープや耳周りに注意してください。すすぎ時、髪にきしみを感じることがありますが、疎水反応の為、問題ありません。
残り感が多く気になる場合のみ、シャンプーを軽く泡立て、揉み込むようになじませてください。

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