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newprofessionalstandard
目指したのは、
プロさえも
感動を覚える
ヘアアイロン。
技術の進歩に
道具は
応えられているか。
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CONCEPT
いい道具は仕事を変える。
技術の進歩に道具は応えられているか。
目指したのは、プロさえも感動を覚える
ヘアアイロンの新しいスタンダード。
考え抜かれた機能性、ストレスのない使用感。
そして、シンプルで美しいプロダクトデザイン。
技術だけではたどり着けない
パフォーマンスをその手に。
このヘアアイロンが、縮毛矯正の進化を支える。
newprofessionalstandard
FEATURE
FEATURE 01
考え抜かれた機能性
考え抜かれた機能性FEATURE 01
根元攻めに
こだわり
角を削ぎ落としプレートを覆う本体部を極限まで薄くすることで、根元のキワまでアイロンが入り、クオリティの高い縮毛矯正が可能に。先端を覆う本体部分が短く丸みのある形状は、モミアゲや前髪などの施術がしやすく、根元からしっかり伸ばしながらも毛先はふわっとしたナチュラルな仕上がりを実現。また、前髪や毛先にカールがつけられスタイリングでも活躍。
考え抜かれた機能性FEATURE 01
プレートに
こだわり
プレートは熱伝導率の高さと上下のかみ合わせの良さを追求。さらに、片側のプレート※には、わずかな力でもプレートがしなるようサスペンション構造を施すことで、均一に圧をかけられ、安定した仕上がりに。また、長めに設計したプレートは、スライス幅を広めにとっても髪がこぼれにくく、よりスムーズな施術が可能。※電源ボタンを正位置にして上側のプレート
考え抜かれた機能性FEATURE 01
優しさに
こだわり
プレートには3本溝構造を採用し、両端から水蒸気が放出。髪内部の水分量を一定にし、均一でつややかなストレートに導くと共に、施術中にお客様が頭皮や顔まわりに熱を感じにくい優しい設計に。
FEATURE 02
ストレスのない使用感
ストレスのない使用感FEATURE 02
軽量&
コンパクトで
使いやすい
約186g(本体のみ)の軽量でコンパクトなサイズを実現したグリップは、長時間の使用でも手首に負担がかかりにくく疲労感やストレスを大幅に軽減。
ストレスのない使用感FEATURE 02
設定温度まで
の立ち上がり
の速さ
電源を入れてから約34秒で180℃(初期設定時)に到達するため、使用温度までの立ち上がりが速く温度調整の手間を軽減。独自に開発したデジタル制御と温度センサーによるハイブリッド制御方式を採用し、精密な温度コントロールとともにハイレスポンスヒーターとの組合せによって、業界最高レベルの熱応答性を実現。また、最後に設定した温度を記憶する温度メモリー機能も搭載。
ストレスのない使用感FEATURE 02
長期使用を
可能にする
耐久性
コードは強度が高く、耐屈曲性に優れた構造で、断線が起きにくく、長期間の継続使用が可能。さらに、落下しても壊れにくい頑丈なボディと高い汎用性で海外での使用もOK。業務用であるBI-G1Pのコードの長さは、サロンでの使用に十分な約3.5m。
FEATURE 03
プロダクトデザイン
プロダクトデザインFEATURE 03
スタイリッシュな
デザイン
高い機能性を備えながら美しさにもこだわるcado cuauraだからこそ実現したスタイリッシュなフォルム。シザーやコームなどの美容道具と並んだ時に邪魔にならない、シンプルな美しさを追求し、プロフェッショナルの美容道具として相応しいプロダクトデザインが誕生。
STORY
“新しいスタンダード”となる
道具が
生まれるまで
機能性・操作性・堅牢性、そしてデザイン、施術時のストレス削減まで、その全てにおいて現場のニーズにマッチする業務用ヘアアイロンを開発したい。その想いから、まず現場のニーズをヒアリング。そして、妥協なき商品を作るため、製品開発にデザイン&技術力に優れたcado cuaura、技術監修に「くせ毛・縮毛矯正の匠」と知られるヘアサロンLilyを迎えて、三者の知見を結集。最新のテクノロジーを駆使し、プロが使う道具として申し分のない機能性と共に、今までなかったスタイリッシュで美しいヘアアイロンがここに誕生。このアイロンを選ぶことそのものが “New Professional Standard”。
デザイン&テクノロジー
空気清浄機や加湿器等を製造・販売する「カドー」と、韓国の「SKマジック」との合弁会社。飾ることで得られる美しさではなく、一人ひとりが本来持っている輝きや価値を引き出したいという思いのもと、カドーの開発力・デザイン力と、SKマジックのグローバルな販売力を活かすことで、理美容、ヘルスケア製品におけるリーディングカンパニーを目指している。
縮毛矯正技術監修
表参道・青山の
くせ毛、縮毛矯正、ヘアケアに
特化したサロン
縮毛矯正はリスクが大きく失敗できない施術です。薬剤の進化や技術の向上だけではなく、道具自体の改善で施術自体を失敗しづらいものにできればと思い、監修させて頂きました。誰もが自分の手のように扱える操作性の良いアイロンになったと思います。業務用アイロンにはあまりなかったスタイリッシュなデザインも気に入っています。
Lily代表柳本 剛
これまで数々のヘアアイロンを使用してきたので、それぞれの良い点悪い点をお伝えし、毎日縮毛矯正をしていないと気付くことが出来ないような細かいこだわりを提案させていただきました。プレート幅と本体の大きさのギャップを限りなく削っているのでより根元から熱を加えることができ、こめかみやもみあげなどの細かい部分などにもスムーズに熱入れすることができるのがポイントです。
Lilyスタイリスト野坂 信二
縮毛矯正は少しのズレやちょっとしたことが仕上がりに影響しますので、プレートの形状や素材、特徴にミリ単位でこだわりました。多種多様な髪質に対応してきた私達だからこそ「様々な髪質への安定した技術提供」と「美容師が使いやすい」をテーマにしました。もみあげや首元、前髪の細部の施術がしやすくなるようにキワまで無駄を削ぎ落としたので、「美容師のあったらいいな」が詰まっていると思います。
Lilyスタイリスト上原 聡良
HOW TO
プロフェッショナル
ストレートヘアアイロンで
リピートを獲得する縮毛矯正by Lilyスタイリスト / 大野 道寛
POINT 01
襟足
襟足は生え癖も強く、お客様がおさまりを気にされる部分なので、細かくスライスをとって施術。根元からしっかりとプレスして癖を伸ばします。
POINT 02
バック(ミドル)
約5~7mmを目安にスライスを取り、根元をしっかりプレスしてから中間に向けてスルー。この部位は面積が広く、髪の密度も多いのでスライスやパネルを細かく分けて施術します。
POINT 03
トップ
トップは髪の毛が落ちる位置やスタイルに合わせて行います。つむじもあるので毛流れや生え癖を見極めながら施術を進めましょう。
POINT 04
顔周り
耳周りなどの細かい部分はスライスを薄くとり、アイロンの先端を活用しながら施術します。生え癖によっては斜めや縦にアイロンを入れます。顔周りは毛が細いので慎重にプレスします。
- 大野 道寛
- Lily所属スタイリスト。新規客の100%が「ショート・ボブ」を希望するショートボブ専門美容師。
YouTubeでの縮毛矯正動画が話題となり、100万回再生突破を誇る。
PRODUCT
cado cuaura
プロフェッショナル
ストレートヘアアイロン
BI-G1P≪業務用≫
電源 | AC 100-240V 50-60Hz ※海外使用可能 |
---|---|
消費電力 | 38W |
プレート温度 | 約100℃ 〜 約200℃ (10℃単位11段階調節) |
質量 | 約186g(電源コードを除く) |
プレート仕様 | フッ素樹脂コーティング、3本溝 |
外形寸法 | 高さ 約239mm × 幅 約32mm ×奥行 約40mm |
プレートサイズ | 幅約25mm×長さ約100mm |
電源コード長 | 約3.5m |
付属品 | 取扱説明書(保証書) |
メーカー価格 | ¥22,545 |
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