メーカーとの直接取引で大量仕入だからこそ、
業務用エアコンが特別卸価格でご提供可能!
左図上図の広さのサロンの場合、以下3台を必要とすると
BG卸価 | ||
---|---|---|
AC-1・AC-2 | ダイキン業務用エアコン3馬力相当×2台 | ¥497,000 |
AC-3 | ダイキン業務用エアコン1.5馬力相当×1台 | ¥177,000 |
総合計 | ¥674,000 |
メーカー定価:¥3,005,000 が
BG卸価:¥674,000
(税込 ¥741,400)
約77%OFF!!
※定価やBG卸価は時期により変動します。
上図規模のサロンの場合、以下5台を必要とすると
BG卸価 | ||
---|---|---|
AC-1・AC-2 | ダイキン業務用エアコン2.5馬力相当×2台 | ¥457,000 |
AC-3 | ダイキン業務用エアコン2馬力相当×1台 | ¥202,500 |
AC-4 | ダイキン業務用エアコン2.3馬力相当×1台 | ¥216,000 |
AC-5 | ダイキン業務用エアコン1.5馬力相当×1台 | ¥177,000 |
総合計 | ¥1,052,500 |
メーカー定価:¥4,725,000 が
BG卸価:¥1,052,500
(税込 ¥1,157,750)
約77%OFF!!
※定価やBG卸価は時期により変動します。
古くなった機種からの買い替えもおススメです!
エアコンを買い替えないデメリット
- 故障のリスクが高くなる
- エアコンの心臓部である圧縮機は、10年を超えると故障率が上がります。突発的な修理費用がかかり、想定外の支出に困ってしまうサロンも少なくありません。
- 冷房・暖房の効きが悪くなる
- 経年劣化、長年使用したことによる汚れの付着などによる能力低下で、冷房・暖房の効きが悪くなり、快適なはずのサロン空間が損なわれている可能性があります。
- ランニングコストが高くなる
- 新型の省エネ機種と約15年前の機器を比較すると、消費電力が70%程度削減されます。エアコン買い替え時のイニシャルコストを懸念されるサロン様もいらっしゃいますが、古い機種を使い続けるランニングコストも決して安いものではありません。
*1 ダイキン工業(株)試算:メーカーインバーター機(SZYCJ140K、1998年発売)と2018年モデル(SSRC140BB)との比較。更新前空調機がメンテナンスを行っていない場合の経年劣化(汚れ等)、1年間フィルター清掃しない場合の目詰まりによる電力量悪化を推定し試算したもの。FIVE STAR ZEASの消費電力はEco全自動運転、OSCAR制御、フィルター自動清掃の効果を反映したもの。JIS B8616:2015(東京・店舗)に基づく「APF(2015)算出」における年間消費電力量の削減において。
尚、2002年発売のインバーター機(SZYCP140D)と2018年モデル(SSRC140BB)との比較の場合、上記同条件で約60%の消費電力削減
家庭用ではなく業務用エアコンが必要なわけ
店舗の場合、一般家庭と違い人の出入りが頻繁に行われます。効率良く空間全体を空調するには業務用エアコンが適しております。
またエアコンは同じ広さでも、その業種によって最適な機種が変わります。
特に理美容室ではセット面の数や使われるドライヤーの数で選定される機種が変わってきます。
まずはお問い合わせください!
最適な機種をご提案致します。
必要に応じて現地調査もメーカーがしっかりサポート
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