繰り返せるラッシュリフト
ダメージレスのカール剤
まつ毛を痛める原因であるチオグリコール酸不使用のカール剤。
美容成分配合で、まつ毛をケアしながらリフトアップが可能です。
◎トリートメント成分配合
◎チオグリコール酸不使用
◎ケラチン配合
SERUM'S ラッシュシステム1-Aに配合されている成分は「システアミン」であり、
「システアミン塩酸塩」は含んでおりません。
そのため、「システアミンを配合した化粧品の薬機法上の取扱い」
変更の影響を一切受けることなく、適法な処方の溶剤です。
源泉したトリートメント成分を贅沢に配合
◎セイヨウオトギリソウエキス
◎トウセンカ花エキス
◎アルニカ花エキス
◎カミツレ花エキス
◎スギナエキス
◎セイヨウノコギリソウエキス
◎セージ葉エキス
◎ゼニアオイ花エキス
◎フユボダイジュエキス
施術と同時にまつげ1本1本を集中トリートメント。
新まで新尾頭することで美容液成分で満たしうるおい艶やかに保ちます。
加水分解ケラチン(羊毛)
ケラチンたんぱく質を加水分解して得られるペプチドの水溶液です。
同じケラチンたんぱく質からできている毛髪に対して親和性が高く、まつげの芯に浸透してダメージを補修。
また保湿効果が高く保護膜を作ることで、ラッシュリフトに欠かせない まつげのハリ・コシを与えることができます。
システアミン
システアミンに比べ痛みやすい「チオグリコール酸」は配合しておりません。
システアミンは従来のカール剤に比べ、カールの形成に影響の大きい毛髪シスチン結合を効率よく還元ことでまつげのダメージを最小限に抑えています。
またチオグリコール酸に比べ、まつげを角に膨潤させないため、まつげ内部のたんぱく質が流出しにくく、ダメージを抑えた施術が可能です。
“次の2つの理由によりシステアミンはチオグリコール酸よりも毛髪に与えるダメージが少ないと考えられます。
理由①:システアミンはウェーブ形成に影響の大きい毛髪シスチン結合を主に還元するため。
理由②:システアミン処理では1剤処理後の過度な膨潤が抑えられているため。
本研究内容は、アメリカ フロリダで開催された IFSCC 2016 the 29th Congressにて発表。”
引用元:ARIMINO システアミンが毛髪に与えるダメージが少ない理由を解明
【放置時間】
1剤・2剤ともに、平均的なまつ毛の方の場合、約10分となります。