リバイブローズ クリームマスク 270g【業務用】

うるおいのある透明肌へ！
肌が落ち着くまろやかなクリーム

トリートメント後の肌を落ち着かせる、拭き取りタイプのクリームマスクです。
まろやかなクリームが肌をやさしくサポートし、一日中ふっくらつややかな肌に。
10分間でうるおいを惜しみなく与え、キメの整った透明感とみずみずしいハリをもたらします。

「合成着色料」「エタノール」「合成香料」「鉱物油（ミネラルオイル）」不使用。
天然のハーブをブレンドした幸福感あふれるリバイブローズの香り。

配合成分

■グリチルリチン酸2K
マメ科植物のカンゾウの根から抽出される成分で、4000年前から薬用植物として使用されています。

■ビサボロール
アロマテラピーのほか、ヨーロッパでは古くから薬用として用いられているカモミール（カミツレ）の主成分で、メラニン生成の引き金を抑制する作用があります。

■ツボクサエキス（表示名称：ツボクサ葉エキス）
植物のツボクサから抽出した成分で、メラニン生成による色素沈着を抑制します。

■ビタミンC誘導体／持続型ビタミンC（表示名称：テトラヘキシルデカン酸アスコルビル）
肌を内側から支えるコラーゲンの産生を促進するなどさまざまな効果が認められています。

■発酵ローヤルゼリーエキス（表示名称：乳酸桿菌／ローヤルゼリー発酵液）
ローヤルゼリーを植物系乳酸菌で発酵させることにより、通常のローヤルゼリー抽出液より強い細胞賦活効果とコラーゲン合成促進効果が確認されています。
特にコラーゲン合成促進効果はローヤルゼリー抽出液の2倍近い力があることが確認されています。

■発酵イチジクエキス（表示名称：シゾサッカロミセス／イチジク果実発酵液）
イチジクはポリフェーノール、ビタミンB1、B2、Cを含み、美容に効果的な果実と称されています。
発酵イチジクエキスは、国産のイチジクをハチミツから抽出した酵母で発酵させて抽出。
通常のイチジクエキスより保湿効果が高くキメも整えられることが確認されています。

■セイヨウナシ発酵エキス（表示名称：乳酸桿菌／セイヨウナシ果汁発酵液）
セイヨウナシの果汁は果糖やショ糖をはじめとする糖のほか、リンゴ酸、クエン酸などの有機酸やミネラル、遊離アミノ酸、タンニンなどの成分が含まれています。
果汁に乳酸菌を加えて発酵させることで、リンゴ酸や糖の一部が乳酸に変換し、果汁エキスより効果的に角質を柔軟にすることができます。

■シャルドネ果汁発酵液（表示名称：乳酸桿菌／ブドウ果汁発酵液）
アルコール発酵ではなく乳酸菌発酵させることで、シャルドネ果汁に含まれるリンゴ酸や糖が乳酸に変化。
これにより古い角質を柔軟するマイルドピーリング効果が得られます。

■発酵ローズハチミツ（表示名称：グルコノバクター／ハチミツ発酵液）
9万本のバラから僅か1gしか取れない貴重なブルガリア産ダマスクローズハチミツを原料とし、桃の花から抽出した酢酸菌（グルコノバクター）を用いて、自然のチカラで発酵させた成分。
マイルドなピーリング効果のほか、優れた保湿効果が得られます。

■酒粕エキス
酒粕には酵母やアミノ酸、ビタミン、有機酸などがバランスよく配合されており、酵母エキスはNMF（天然保湿因子）と酷似した成分構成のため、肌なじみが良いという特徴があります。
リバイブローズには創業1711年、日本酒を醸造し続けて300年の大手醸造メーカー『大関』の酒粕エキスを配合しています。

■EC-12乳酸菌（表示名称：エンテロコッカスフェカリス）
ヒト由来乳酸菌の一種であるエンテロコッカスフェカリスEC-12株の加熱処理菌末です。
肌フローラは肌表面や毛穴周りの保湿成分、pH、免疫などの調節により皮膚のバリア機能に関わっており、「うるおい菌」は加齢により減少してしまいますが、EC-12乳酸菌にはうるおい菌を育てて肌フローラを改善する機能があります。

■コメセラミド（表示名称：コメヌカスフィンゴ糖脂質）
コメヌカ油より得られたスフィンゴ糖脂質（コメセラミド）は高い保湿効果と肌荒れ改善効果が期待できます。

【使用方法】

マッサージオイルで施術後、適量を取りお顔全体にまんべんなく塗布してください。
5～10分放置した後、濡れたコットンやスポンジでやさしく拭き取ってください。
乾燥が気になる方はラップなどの使用をおすすめします。

※1回あたり使用量：大きめのマスカット粒大（約8g）

～REVIVE ROSE（リバイブローズ）～

女性ホルモンに着目した、気持ちも肌も上向く美しさを咲かせる化粧品です。
シリーズ共通の2つのこだわり成分が女性をサポートします。

1）『リバイブローズアロマ』　女性ホルモンの分泌量上昇にアプローチ
植物の薬理作用によって人間がもつ自然治癒力を高める“フィトセラピー”の考えを元に、厳選した天然ハーブを独自ブレンド。
ダマスクローズから抽出した希少な「ローズオットー」と「ゼラニウム」の精油は、香りの刺激によって女性ホルモン（エストロゲン）の分泌量の上昇が確認されています。
「フランキンセンス」は古代から祈りや儀式の時にたかれるなど神聖な香りを持つ精油。
呼吸を深め、心身の緊張を解くことから、瞑想やヨガに用いられてます。

 ※リバイブローズアロマ（ローズオットー*、ゼラニウム*、フランキンセンス）
（表示名称：ダマスクバラ花油、ニオイテンジクアオイ油、ニュウコウジュ油）
*オーガニック認証精油

 2）『植物エンドルフィン（セイヨウニンジンボク果実エキス）』　前向きな美しさを引き出す幸せホルモン作用
古代ギリシャ・ローマ時代から女性の悩みケアに使われてきた歴史を持つハーブ。
“幸せホルモン”と呼ばれるβエンドルフィンに似た作用を示すことから「植物エンドルフィン」と称され、肌密度の向上、ハリの回復を促します。