【検証企画・チューブ絞りの限界を超えろ！】
～手絞り済みの状態から何グラム搾り取れるか～

昨今の物価上昇により、サロンの営業コストは上がってきております…

可能な限り、コストを抑えるにはどうしたら良いのかと思案した結果、
カラー剤の質や量を変えないのであれば、
「カラー剤を今までの限界を超えて使い切るべき！」
という発想にたどり着きました！


今回は、2024年10月時点でレビュー評価4.7の
『やっぱりこれ！』の声も多い、
ロングセラー商品「チューブしぼり パールワイン」と、
『もったいない』の発想から生まれた、
チューブのネックの中まで絞り出せる
「NEW エコdeポン」を使用して、
手絞り済みの状態から何グラム搾り取れるかを検証していきます。


■検証結果
手絞り済みのカラー剤3本で検証した結果
【チューブしぼり パールワイン】を使用して平均4g！
更に、【NEW エコdeポン】で絞り出して平均2g絞り出せました！

仮に1ヶ月で100本のカラー剤を消費するサロンの場合、
7本のカラー剤を節約できる事になります！

カラー剤を使い切る事は、エコにも繋がります！
是非ご検討ください！


弊社ではカラー剤容器をサロン様から回収し、
カラー剤容器リサイクルを行っております。
よろしければ、下記のご検索をよろしくお願いいたします。

カラー剤容器回収プロジェクト
https://www.beautygarage.jp/pickup/recycle-project