【ダウンパーマ薬剤　徹底比較】

韓国では8～9割のヘアサロンがメニュー化している、ダウンパーマ。
弊社でも日本のヘアサロン向けにダウンパーマ薬剤の取扱いを開始しましたので、注目の2ブランドをご紹介致します！

■BRITISH M（ブリティシエム）
・韓国の有名ヘアサロンも含め、本場韓国で約3,000件の導入実績。
・チャンモリパーマ薬剤で、うぶ毛パーマやクロスパーマも。
・スタイリング剤もあり、トータルで提案可能。
・髪へのダメージや残臭を考慮した2浴式。（※日本限定。1浴式でも使用可能）

■DOWNEL(ダウネル)
・Null 代表　松岡 諒（まつおかりょう） 氏が日本のヘアサロン向けに開発。
・日本人美容師が好む使用感。柔らかく、ツヤのある仕上がりに。
・頭皮の不快感、残臭を極力まで軽減。
・髪がピンピンと張ってボリュームが出てしまう髪質、生え癖の方全てに最適。
・コスパも◎

施術のポイントは、軟化チェック後、1剤をすすぐ前に、薬剤をコームのテール等で落としてからすすぎを行わないと、根元が折れやすくなるので要注意。
また、1剤を落とす際に、バッファー剤にてアルカリをストップする事、1剤自体をしっかりと取り切ることで薬剤の残臭を軽減する事が出来ます。2浴式の方が塗布して10分程度しっかりと放置することで残臭の除去に繋がります。

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これからも注目のダウンパーマ、ぜひチェックしてみてください！