【ダイソン ヘアドライヤープロモデル徹底比較！】
 
最近、新商品が続々と発売されているダイソンのヘアドライヤーを徹底比較してみました。
 
■ダイソン スーパーソニックr （アール）ヘアドライヤー プロモデル ビンカブルー/トパーズ（1200W）HD18 VBTO
・本体のみ325gと軽量
・シャワーヘッドの様な見た目で、手と頭皮が近く、素手感覚でドライが可能。
・手元側から風を取り込み、アール形状のヒーターを通しているので送風効率が抜群
 
■ダイソン スーパーソニック プロモデル ヘアドライヤー（1200W）HD12 NSN
・5つのマグネット式アタッチメント標準搭載、ドライのバリエーションが多い
・プロフェッショナルコンセントレーターは薄く、風を絞れるのでエアタッチに最適
・コードが3.3mとサロンワークでも全く困らない長さ
 
モーターの回転数は同等で、アールの風量は非公開の為、比較が難しいのですが、体感ではアールの方が同等もしくはそれ以上の風量は感じました。
 
「軽量で送風効率よくドライをしたい人はアール」
「スーパーソニック プロモデルは、エアタッチをする人や、アタッチメントを多用したい人におすすめ」
と、分けるのがいいと思います。

動画でブローしているカットウィッグは、人毛100％の「カットウィッグ BG311R」を使用しています。
カットウィッグでも毛量がしっかりとしているので、ブロー練習用にも活用していただけます。
 
ぜひ、チェックしてみてください！