Story
太陽が差し込んで目を覚ました瞬間から
月の光に包まれて目をつむる瞬間まで
お気に入りの自分が続いていく。
いっしょに生きていくのは
誰かじゃなくて自分だから
だれにも遠慮せずに
根元から毛先まで
溢れるほどの煌めきと
とびきりの「すき」を詰め込んで。
My Favorite Style is ______ .